天仙シリーズの会社案内

 振国薬業(天仙シリーズの生産メーカー)は、天仙液の発明者王振国先生が公司の会長にして1994年に設立しました。グル−プの主なメンバ−は、吉林省通化長白山薬物研究所、通化振国薬業有限公司、珠海市振国医薬科学研究所、珠海経済特区天仙保健品有限公司、香港振国医薬実業公司などから構成しています。

 振国薬業集団公司は、長白山の抗ガン成分を含有する寒冷地帯の高山植物や動物を中心とした生薬を利用し、癌治療薬の研究や開発を中心に事業として展開し、癌治療薬の薬効を高めるため、アメリカ国家ガンセンタ−、中国医学科学院薬物研究所、中国中医研究院広安門病院など25の国内外の医療と医学研究機構と連合し、既に第三代の天仙液を開発され、抗癌効能が高いことに、ますます世界医学界に注目され、30余国々のがん患者に使用され、大変な人気度に呼んでいます。

 振国薬業は、世界中の多国の都市に癌治療の診療所や事務所を設置し、同公司のメイン製品-天仙系列製品は国家“七五”重点科学技術項目に納入され、中国国内の同種類製品において輸出量はトップです。天仙系列製品のほかに、天仙系列保健食品(健康食品)や、がん予防用飲料水など多種類の人気商品を生産して、いま急成長の会社です。


天仙液の発明者
王振国先生

「アメリカ抗癌薬物賞」
 がん治療医学の研究と抗癌剤の開発がハイスピ−ドで発展している中、中国漢方薬がその特有の効能と低副作用の特徴でますます世界医学界に注目されています。天仙液系列製品はその中の最も代表的な漢方薬抗がん剤です。

 天仙液及び天仙系列製品は中国の著名医学教授王振国先生から発明されました、純天然生薬成分の抗癌シリ−ズ製品です。1988年天仙液が開発成功されたからすでに10余年が過ぎ、中国医学トップ研究機関の中国医学科学研究院薬物研究所や天津医薬科学研究所、大学附属病院などニ十数軒の医学研究機構に天仙液に対する薬物試験や臨床実験などが行われ、その結果、がんの原発巣に確実な治療効果を証明されたほか、転移がん及び末期癌にも治療効果があることを明らかにされました。

 天仙液一躍脚光を浴びたのは十年ほど前、1989年の第38回ユリカ世界発明博覧会で、天仙液及び天仙系列製品の効果が認められ、発明者の王振国先生は「世界個人研究最高発明賞」のほかに、「ベルギ王国栄誉賞」、「将軍勲章」、「騎士勲章」などの大賞を受賞し、王振国そして天仙液の名を世界中に知られるようになりました。

 いまの天仙液はすでに第三代の天仙液であり、癌に対する抑制率ががん種類により40〜90.2%に達し、天仙系列製品の種類が10種類まで開発され、世界30余の国の癌患者に使用されるようになりました。

活力源口服液
2,000円/箱
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天仙カプセル
1,800円/箱
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骨炎霊片
1,200円/箱
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参威口服液
1,500円/箱
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宮頚癌片
1,500円/箱
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鶴蟾片
1,000円/箱
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益肝顆粒
1,000円/箱
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紫芝多糖片
2,400円/箱
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蟾酥鎮痛膏
400円/箱
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